2010年7月19日月曜日

夏は……


今年は商店街のプールが無いですね。
水鉄砲は人が増えて良いのだけど
他にもまわしてほしいなあ。

2010年6月24日木曜日

飽きてきた

アイスペに飽きてきました。

こうなった人が二次創作やっても良作は

生まれないので、当分の間やらないことにします。

理由はいろいろあるのですが……。

「二次創作やれば反応がない、ユーザーイベントやれば

集まらない」 という空気が伝わってきたからでしょうか。

どこかに集まって記念撮影するだけの行事や

1,000デレを受け取るだけの行列が流行る一方で

今日また一人、明日また一人と

UCCドラマ作家がアイスペから脱落していっています。

敷居は低いのに、評価システムが不十分なせいで

やる気を削がれた知り合いもいます。

結局の所、創りたいと思ってる人がいないんじゃない。

自分の『ホーム』でしか創りたくない人が多いんだ……

そう思いました。

2010年6月20日日曜日

90分のイベントとか



画像は【 第1回 】 90分UCCドラマイベントの模様です。
アイスペ内アピール , ドラマカタログをはじめとして
まとめWiki , aisp.tv , mixi , twitter 等でも告知しました。
アイスペ内に一回インするだけで完結出来る
(イベント説明もアイスペ内で全て聞ける)
正統派のユーザーイベントなので、もっと人が集まると
思ったのですが身内の二人と私しか集まりませんでした。
ルールが凝ったものとはいえ、全体的にドラマの注目度が
低いんだなと思いました。

話変わりますが、アイスペースウォーズ「外伝」の制作を
凍結しました。15KB程度書いてみたものの、そこから
滞っていたからです。この外伝を書くには小学校教師の実態と
ロケットと宇宙の関連知識が必要になり、私には困難でした。
何年かして気が向いたら解凍するかもしれませんが……。

ユーザーイベント「90分UCCドラマイベント」の方は
地道に不定期開催していくつもりです。
漫画風のイベント解説ドラマ(投稿日2010年6月12日)
「90分UCCドラマイベント カタログ・・・みたいなもの」
見てなかったら、ぜひ一度ご覧になってください。

2010年6月12日土曜日

解説ドラマ遂に完成!


投稿 2010年6月12日 12時頃
「90分UCCドラマイベント カタログ・・・みたいなもの」
漫画風のイベント解説ドラマ。
サークル関係なく誰でも参加可能な自主開催行事
それが「90分UCCドラマイベント」
無所属主義の人でも参加しやすいように配慮しました。
詳しくはアイスペ内でみてきてね!

2010年6月3日木曜日

Java iPhone アプリ

Javaの本を読破。さて、これからiPhoneアプリのイロハを勉強するわけだが、
とりあえず画像を表示するだけでも模索してみよう。Androidケータイでもいいんだが、
Xperiaモッテネ。今度はiPhoneアプリの本でも買ってこようか。このサークルはウィンドウズ
限定だけど、モバイル端末も忘れずにね。そうだByeやらなきゃ。

レビュー待っててね

2010年5月18日火曜日

【フリゲレビュー】 TRUE REMEMBRANCE-remake-

タイトル: TRUE REMEMBRANCE-remake-
作者様: 里見しば
ジャンル: ノベル
私のコメント:
レビューサイトで面白そうなフリゲを見つけてはプレイ
している私です。今回もそんな風に出会ったこのゲーム。
リメイク前のコミックメーカー2版は遊びづらいので捨てて
リメイク後の吉里吉里版を入手しました。
白い街での青年と少女の日常を描いた物語。
その街には「封士」という記憶処理を行える職業に就いた
人と、処置を求めてやってきた人がいる。
少女の名は「ラ」。一文字だけの名前で驚いたけれど
読み進めていくうちに愛着が沸いてきました。
キャラ絵も地味にかわいい。
青年の名は「黒目」。ひねくれた性格をしているが
ラに服を買ってきてあげたり、もてなしている所を見ると
好感が持てる人物だ。
不意に記憶喪失になる話はよくある。しかしこの作品は
意図的に記憶を消したり消さなかったりと、
ファンタジーな要素を含んで世界構成されています。
テキストも読みやすく面白かったです。

2010年5月7日金曜日

外伝お休み

オリジナルで作りたいゲームが出来たので、ちょっと外伝の
シナリオ執筆をお休みします。

インディーズは企業と違って、自分の伝えたいことを作品に
盛り込んだり隠し味を入れたりしやすいです。
趣味で行うだけの力量しかないから、趣味でしかやらない
ってのもあります。

今までの経験から考えると、伝えたいこと(テーマ)第一で作ったものより
作りたいゲーム(内容)第一で作った方が良作になる気がします。

それでも時には、前者でひっそりと作りたくなる。
それはそれで楽しい。